今年のベストブック
この本を読書記録に登録する。
評価:
まぁ、半年のあいだ、ずいぶん、いろいろと読んだものです。 ここで、今まで読んだベストブックを選んでみます。 「論語と算盤」(渋沢栄一) 「ふと、ふり返ると」(近藤善文) 「カラマーゾフの兄弟」(ドストエフスキー) 「イエスの生涯」および「キリストの誕生」(遠藤周作) 「都市主義の限界」(養老猛司)