ひとつ上のプレゼン。
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評価:
「ひとつ上の」シリーズを読んでいるうちに、 インタビュイーの好き嫌いを確かめるような読み方になってしまった。 杉山さん、岩崎さん、団紀彦さんには、とくに好感を持った。 (じつは、団さんには、数十年前にお会いしたことがあり) 「プレゼン」編では、競合プレゼン、パワーポイントに否定的な ことが、共通している。あとは、インタビュイーそれぞれである。