チェーホフ・ユモレスカ(傑作短編集1)
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評価:
チェーホフといえば、レイモンド・カーヴァーが好んだ作家であること、 マストロヤンニの「黒い瞳」の原作者であること、あとは代表作の名前 を知る程度だ。で、長距離バスの中で、チェーさんの短編集を読んでみた。 が、どうにも、おもしろくない。128ページ目でサジを投げてしまった。