決断力(三読)

自伝・伝記・エッセイ
著者/監督or主演羽生善治

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2011年03月20日(日)]

評価:


主に将棋について書かれているが、
なぜか、人生のアナロジーとして読むことが出来る。

当方に取って、いくつかの金句となる言葉もある。

たとえば、このような言葉がある。

「決断するときはたとえその手が危険であっても、
 わかりやすい手を選んでいる。簡単に勝てるほうといってもいい」


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すみません、取り乱しました。