電力の鬼
自伝・伝記・エッセイ
著者/監督or主演
松永安左エ門
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まあまあ、よかった。
ちょっと面白かった。
面白かった。
かなり面白かった。
この本と出会えてよかった。
とにかく夢中で読んだ。面白かった!!
コメント
スメルジャコフ
[2012年02月16日(木)]
評価:
第一部の「回顧九十年」には、著者の電気事業に関すること、
第二部の「老いの余話」には、人生観が述べられている。
著者の他の書籍も読んでみたい。
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すみません、取り乱しました。
新潟プロッポー