ツイッター 140文字が世界を変える
この本を読書記録に登録する。
評価:
ツイッターでBOTというのを見かけるが、 これは、ROBOTの略称だとか。 タイムラインは、つぶやきのながれ。 たとえば見逃しても、その時々のつぶやきとして、割り切るという。 (ただ、個人的には、どうも、そういう感じになれない) ツイッターをプラットフォームという。 著者の使いこなし方したら、そう言えるだろう。 (小生は、メディアではないし、ツールかなと思っていた)