旅の絵本
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評価:
知人に、おすすめの絵本を聞いたところ、 安野光雅という答えが返ってきました。 僕にとって、安野光雅というと、 司馬さんの「街道をゆく」の挿絵の人なのですが、 「旅の絵本」を眺めて、認識を新たにしました。 2枚ほど、気にいった絵があったので、 カラーコピーしたのですが、色や雰囲気が全然違うので、 部屋に張るのを、あきらめました。