カラマーゾフの兄弟

小説・古典
著者ドストエスキー
翻訳原 卓也

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2004年04月29日(木)]

評価:


ドストエスキー晩年の大作。
様々な筋書きと概念が入り乱れる、
ホームセンターのような小説です。

個人的には、イワンの描写、
とくに「大審問管」を読み返したいな。


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