評価:
基本的に、英文は翻訳で良いや、
と思っているが、小説は違う。
できることなら、原文で読んでみたい。
雰囲気を自分なりに味わってみたい。
レイモンド・カヴァーは短編が多く、
作品数も少ないので、原文を読むには良い
と思っている。
それに、村上春樹が全作品を訳している
のも有り難い。
村上氏の本なら、よく読んでいるし、
訳も丁寧にやっていると思うので、
「道に迷ったとき」のガイドとして、
翻訳本を使おうと思っている。
それと、ダライ・ラマの翻訳は、
重文(チベット語→英語→日本語)
となっていることが多い。
なので、こちらも英語で読みたい。
ダライ・ラマの本は、英文で何冊か
読んでいるので、ちょっと、助かる。
レイモンド・カヴァー、ダライ・ラマ、
リンダ・ロンシュタット、ウッディ・アレン、
この4人に関しては、ブロードバンドで、
映像をダウンロードして何回でも観たい!
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