ヤンキー先生のたからもの
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評価:
取材の下調べに、ヤンキー先生こと、 義家弘介さんの本を読み始めた。 義家さんは、問題児を受け入れる北星余市高校の教師をしていた。 この本の中では、その中で印象に残った数名の生徒のことが描かれている。 途中の彼の詩はちょっと恥ずかしいが、これを抜きにすれば、 よくまとまっていると思う。文才があるね、この人は。 いい機会だから、(子供もいないけれど)教育について考えて みよーと。