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評価：
いわゆる堀江本というのを、
けっこう読んでいる。
ホリエモンには、
まるで数学を解くような
合理的な会社運営をやっていたと思う。
そのぶん、現在に対応できなくなった
旧態依然の会社や社会のあり方に、
鋭い疑問を投げかけてくれる。
それと、これからの時代に読みは、
かなり当たっていると思う。
もう少し、がんばってくれれば、
社会に風穴が開いたのに。。。
日本はパッと変わらないで、
ジグザグしながら変わっていくのかも。
でも、そのぶん高齢化が進むので、
やはり変化は早い方が良いのではないだろうか？
竹村健一は、相変わらず嫌いだな。
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