ハムレット

小説・古典
著者シェイクスピア
翻訳福田つねあり

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2006年11月17日(金)]

評価:


「ハムレット」です。まだ途中までしか読んでいないが、
ちょっとメモしておきます。

本書の中で、デンマークの宰相ポローニアスが、息子に言う言葉がある。

「さてと、二、三、言っておきたいことがある。しかと肝に銘じて忘れるなよ。
いいか、腹に思うても、口には出さぬこと」云々(新潮文庫 P31)

こここを読んで、あれって、思った。何かと、そっくりだぞ。そうです、
フィッツジャラルドの「グレイト・ギャツビー」だわぁ。

あいにく、翻訳した本がないので、原文より抜粋してみよう。

「Whenever you feel like criticizing anymore,
he hold me."just remenber that all the people
in this world havent had the advantages that you ve had'.


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