ほぼ日刊イトイ新聞の本
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評価:
「第1章」では、 昨今の広告に携わる人たちの 苦しい立場が分かりやすく書かれていて、 少なくとも、この章だけでも 読む価値はあると思います。 その後の章は、 糸井さんのホームページ「ほぼ日」が できるまでの経緯が書いてありますが、 時間がない場合は、 飛ばし読みだけで良いと思います。