ニュービジネス活眼塾

政治・経済・ビジネス・科学
著者大前研一

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評価
コメント
 

スメルジャコフ [2007年02月06日(火)]

評価:


大前研一は、ことばのセンスが悪いと思う。
なので、いままで、あまり良い印象を持っていなかったが、
いま読んでみると、内容自体は参考になるところが多い。

・知的怠惰こそ、人間としてのいちばんの散財である
                 (ふむふむ)
・自分でおかしいと思ったこと、疑問を抱いた問題については、
 データを調べ、あるいは専門家などに質問して、自分の仮説を検証する。
  (ヤマトの社長さんがやったことと同じやなぁ)


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