評価:
この本を読み終えたあと、
自分にあった働き方のイメージを
ぼんやり考えてみた。
まず自分は数字が苦手だ。
手と足の指を使って、やっと計算できるくらい。
なので、数字よりも、好きなことをやって暮らすという
視点の方が、ありがたい。
といっても、
世間は、自分の好み通りに動いているわけではないので、
何かをやってあげて、そのお裾分けで生活するような生活が
理想的だ。もちろん、この場合,バランスを小さくとる必要があるが。
自己表現は、趣味のような、生き甲斐のような感じがあるから、
余った時間で、2、3年くらいかけて、何かやれたら良いなぁ。
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