笑いの経済学
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評価:
木村さんが、まだ吉本に在籍していたせいもあって、 吉本興行の将来のビジョンや夢が語られている。 おそらく最初の著作であろう。他の著作に比べ、やや固い感じ。 それだけに、勤勉家の一面が読み取れる。