論語講義(二)再読

宗教・心理・社会・思想・哲学・教育
著者渋沢栄一

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スメルジャコフ [2008年06月01日(日)]

評価:



前回読んだ時と、
気になるフレーズが異なるようで。


子曰く、人の過ちや、おのおのその党においてす。
過ちを観てここに仁を知る。


子曰く、君子の天下におけるや、適もなきなり、
幕もなきなり、義にこれ与に比す。


子曰く、賢を見ては斉しからんことを思い、
不賢を見ては而して内に自ら省みるなり。


(以上、里仁篇)



子曰く、孰か微生高を直と謂う。
或るひと醯を乞う。諸をその隣に乞うてこれを与う。


子曰く、質文に勝てば則ち野。文質に勝てば則ち史。
文質彬彬として、然るのち君子。

(以上、公治長篇)


その似てする所を視、その由る所を観、
その安ずる所を察し

(おまけ、、、為政篇)


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すみません、取り乱しました。