二人がここにいる不思議
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評価:
バリエーションに富んだ短編集。 なかなか手堅くうまいといった印象が 逆に読むのが疲れるのは年のせいだろうか。 表題作とローレル・アンド・ハーディ恋愛騒動は すばらしかった。