「都市主義」の限界
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評価:
この本は「バカの壁」の もとになる本でしょう。 タイトルも似ているしね。 「バカの壁」を 読んで、分かったような、 分からないような 感想をお持ちの方は、 意外に多いのでは ないかしらん。 僕を含めて、そんな方に、 ぜひお薦めの本。 歴史、社会、家庭などを 鋭く切った「養老節」は ここでも冴えています!